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2009年7月31日 (金)

経済成長率は政権公約にならない

自民党がマニフェストを発表しましたね。
年率2%の経済成長率を目指すと言うことですが、そもそも
経済政策だけで成長率が決まるのではなく、国際環境・民間の経済活動が
多分の要素となっているはずです。
なので、あとでマニフェストを検証する際には何とでも言えちゃうんですよね。
仮に民間ががんばって2%達成しちゃったら、なにも政策を実行しなくても、
「自分たちががんばったからだ!」
と自分たちの成果にする。
なんらかの政策を実行して2%達成しなかったとしても、
「民間や国際の経済環境が悪かったからだ!」
といって言い訳できる・・・。
他人のふんどしで相撲をとっている感じですね。
そもそも目指すだけならだれでもできるっつうの。

ゆでガエル理論というのがあります。
熱いお湯にカエルを入れると驚いていきおいよく飛びだす。
ところが常温の水にいれ、徐々に熱していくとその水温に慣れていく。
そして熱湯になったときには、もはや活動する力を失い何も出来ないまま
死んでしまうというものです。
従来の環境になれてしまうと
「そんなもんだろう」「次はなんとか良くなるのではないか」
「今はそれほどひどくないから新しい行動をおこなさなくても大丈夫」
などと考えがちで変化を恐れて理由をつけて行動しなくなりがちという
気がします。

そんな雰囲気が使えない議員・官僚を長らえさせてきたのかな~。

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