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2012年7月22日 (日)

DB2 データベース作成

データベースの作り方までを、さくっとメモ。

・データベース作成

インストールしたサーバの管理者にて、

スタートボタン -> IBM DB2 -> DB2COPY1(デフォルト) -> コマンドウィンドウ

と選択し、コマンドウィンドウを開きます。

Express-C インストール のページで、「TEST1」というデータベースを作成している例を掲示しましたが、

文字コードは今日日UTF-8なのかなということもあり、作るコマンドを再掲。

注意事項は、データベース名は、8文字以内であることと、名称が英字で始まること(=数値で始まらないこと)

という点でしょうか。

使用できないデータベース名を指定すると、怒られます。

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>db2 "CREATE DATABASE DB2SAMPLE ON C: USING CODES
ET UTF-8 TERRITORY JP COLLATE USING IDENTITY"
SQL1001N  "DB2SAMPLE" は、有効なデータベース名ではありません。  SQLSTATE=2E000

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>db2 "CREATE DATABASE 1SAMPLE ON C: USING CODESET
 UTF-8 TERRITORY JP COLLATE USING IDENTITY"
SQL1001N  "1SAMPLE" は、有効なデータベース名ではありません。  SQLSTATE=2E000

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>db2 "CREATE DATABASE SAMPLEDB ON C: USING CODESE
T UTF-8 TERRITORY JP COLLATE USING IDENTITY"
DB20000I  CREATE DATABASE コマンドが正常に完了しました。

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>

とりあえず、データベースはこれで作成完了。

・ユーザ作成

次に、このデータベースに接続するためのユーザを作ります。

DB2では、ユーザ管理はOS認証やケルベロス認証等の外部認証に委託しているので、DB2へのユーザ登録は不要です。

ということで、DB2をインストールしたサーバOSに、ユーザを登録します。

Db2_07

・権限付与

DB2へ、上記で作成したユーザに権限を与えてあげます。

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>db2 "CONNECT TO SAMPLEDB"

   データベース接続情報

 データベース・サーバー = DB2/NT 10.1.0
 SQL 許可 ID            = ADMINIST...
 ローカル・データベース別名 = SAMPLEDB


C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>db2 "GRANT CONNECT ON DATABASE TO USER db2user"
DB20000I  SQL コマンドが正常に完了しました。

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>

DB2では、デフォルトで、自身の名称のスキーマをデフォルトで持つことになります。

ただし、ユーザは複数のスキーマを持つことが可能なので、今回は敢えて、別途スキーマを作ってみます。

スキーマ名も、英字で始まること(=数値で始まらないこと)が必要ですが、文字数はそれなりに長くて良さそうです。

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>db2 "CREATE SCHEMA 1samplesch AUTHORIZATION db2user"
DB21034E  コマンドが、有効なコマンド行プロセッサー・コマンドでないため、 SQL
ステートメントとして処理されました。 SQL 処理中に、次のエラーが返されました。
SQL0103N  数値リテラル "1samplesch" が無効です。  SQLSTATE=42604

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>db2 "CREATE SCHEMA samplesch1 AUTHORIZATION db2user"
DB20000I  SQL コマンドが正常に完了しました。

C:\Program Files\IBM\SQLLIB\BIN>

あと、各種名称の大文字小文字の区別はしないようです。

なので、スキーマ「samplesch1」と「SAMPLESCH1」は同一となります。

次は、クライアントからの接続定義をメモとして残しておく予定。

2012/07/24 コマンドプロンプトに合わせて、80文字の幅にした。

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