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2013年12月

2013年12月 8日 (日)

TIPS Oracle12cのリスナー構成が失敗する。

Oracle12cを使用してみようと、Windows7 64bit マシンに入れてみた。

本来なら、サーバOSで動作検証するんだが、テストマシンがないのでしようがない。

Databaseソフト、及び、インストレーションガイドは、以下からダウンロード。

Oracle Database ソフトウェア・ダウンロード

ちなみに、Windows用クライアントソフトは、まだ日本語サイトからはダウンロードできないようです。

なので、以下からダウンロード。(参考までに)

Oracle Database 12c Release 1 for Microsoft Windows (x64)

クライアントソフト自体は、32bit用もありますが、Database側は64bit版オンリーとなっていますので、

WindowsXPで稼働テストなどと気軽に出来ないので注意です。

まあWindows7マシンなら、32bitである可能性の方が少ないかな。

インストレーションガイドに沿って、インストールしていく。

で、問題の「DBCAによるデータベース作成」である。

作成して、接続テストを行ってみると・・・

Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation.  All rights reserved.

C:\Users\test>sqlplus /nolog

SQL*Plus: Release 12.1.0.1.0 Production

Copyright (c) 1982, 2013, Oracle.  All rights reserved.

SQL> connect system/manager
接続されました。
SQL> connect system/manager@orcl
ERROR:
ORA-12514: TNS:
リスナーは接続記述子でリクエストされたサービスを現在認識していません


警告: Oracleにはもう接続されていません。
SQL> connect system/manager@192.168.1.1:1521/orcl
ERROR:
ORA-12514: TNS:
リスナーは接続記述子でリクエストされたサービスを現在認識していません


警告: Oracleにはもう接続されていません。
SQL>

接続識別子を付けて接続しようとすると、蹴られて接続できない・・・

これはどうしたことだ??

OS上のサービス(OracleOraDB12Home1TNSListener)は稼働している。

いろいろトライしてみたところ、

Windowsファイアウォールを無効にしてから、DBCAを実施するとうまくいった。

ファイアウォールのTCP1521の送受信を通す設定を加えただけだと駄目で、

完全に無効にしないと、上手くリスナーが構成されなかった。

NGな、listener.ora

# listener.ora Network Configuration File: C:\app\oracle\product\12.1.0\dbhome_1\network\admin\listener.ora
# Generated by Oracle configuration tools.

SID_LIST_LISTENER =
  (SID_LIST =
    (SID_DESC =
      (SID_NAME = CLRExtProc)
      (ORACLE_HOME = C:\app\oracle\product\12.1.0\dbhome_1)
      (PROGRAM = extproc)
      (ENVS = "EXTPROC_DLLS=ONLY:C:\app\oracle\product\12.1.0\dbhome_1\bin\oraclr12.dll")
    )
  )

LISTENER =
  (DESCRIPTION_LIST =
    (DESCRIPTION =
      (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = 192.168.1.1)(PORT = 1521))
      (ADDRESS = (PROTOCOL = IPC)(KEY = EXTPROC1521))
    )
  )

OKな、listener.ora

# listener.ora Network Configuration File: C:\app\oracle\product\12.1.0\dbhome_1\network\admin\listener.ora
# Generated by Oracle configuration tools.

SID_LIST_LISTENER =
  (SID_LIST =
    (SID_DESC =
      (SID_NAME = CLRExtProc)
      (ORACLE_HOME = C:\app\oracle\product\12.1.0\dbhome_1)
      (PROGRAM = extproc)
      (ENVS = "EXTPROC_DLLS=ONLY:C:\app\oracle\product\12.1.0\dbhome_1\bin\oraclr12.dll")
    )
  )

LISTENER =
  (DESCRIPTION_LIST =
    (DESCRIPTION =
      (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = computername.localdomain)(PORT = 1521))
      (ADDRESS = (PROTOCOL = IPC)(KEY = EXTPROC1521))
    )
  )

LISTENERのアドレス部分が、NGの場合はIPとなっているが、OK側は完全修飾ドメイン名(FQDN)になっている。

何でかね~?

ちなみに、NG側の「listener.ora」を、FQDN形式に書き直して、DB・リスナー再起動したら、上手く接続できた。

結果として、「listener.ora」の作られ方が良くなかったようだ。

※なお検証したのは、

・StandardEditionをインストール。

・コンテナデータベースとしては作成しない。

・EnterpriseManagerDatabaseExpressの構成を行わない

としたので、上記以外の場合は挙動が異なる可能性があるので、自己責任で検証よろしく。

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2013年12月 1日 (日)

ボジョレーヌボー

先日、ボジョレーヌボーを飲んだ。

やっぱり旬のものだし、凄く安かった、というのもある。

1000円切っているのには、びっくりだけど。

それは、パッケージングに秘密があった。

Photo

コルクを使わない、スクリューキャップ。

そして、

Photo_2

お分かりいただけただろうか?

ペットボトルなのである。

よくまあ、ワインボトルそっくりに成形したもんだ。

味はというと、フレッシュでまあそれなりに美味しかったと思う。

ワインの値段と味がいまいち分からない。まあ、高級ワインは飲んだことがないが・・・

ワインも、フルボトル3,000円代が、コスパが高い=売れ筋っぽい。

マリアージュも、どうなんだろう?体感したことがあまりないな~。

一回位、比較体感してみたいモノです。

たまには、良いワインでも飲んでみるかな。。。

ENOTECA ONLINE エノテカ・オンライン 品質にこだわるワイン通販

神の雫の表現とか見ると、、、自分の馬鹿舌が恨めしい(笑)。

そういえば、「神の雫」って、40巻まで出てたのね。久しぶりに読んでみようかな。

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