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2014年5月 4日 (日)

TIPS : InternetExplorer8 にダウングレードする方法

以前、「IE8」がとある会社の指定ブラウザと書きましたが、

「IE8」がリリースされたのは、2009年3月20日と古いし、

そもそも現在のMicrosoftの最新ブラウザは、「IE11」です。

新規で購入したPCなんかは、「IE8」じゃなくなってますよね。

そんなPCを、「IE8」化する必要がある場合の手順を纏めました。

使用しているPCのアプリケーションコンポーネントや、よく見るサイトによっては、

「IE8」へのダウングレード非推奨の場合もあるので、自己責任でお願いします。

(その場合でも、再度IE11なんかにアップグレードはできるとは思うが) 

なお、対象としているのは、Windows7です。

まず、現在使用しているIE8以上のIEをアンインストールする。

「まず」もなにも、言ってみればこれだけなのだが・・・

 

1.一端「WindowsUpdate」の設定を変更をしておきます。

「重要な更新プログラム」を、

「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」

にします。

Ie8_00

 

2.次に、現在使用しているIEをアンインストールするのですが、

「プログラムのアンインストールまたは変更」画面からは、IEはアンインストールできないので

「インストールされた更新プログラムを表示」を選択

Ie8_01

 

3.「更新プログラムのアンインストール」のリストの中(ジャンルは「Microsoft Windows」)に、

IE11やIE10、IE9があると思うので、クリックして、右クリックメニューから「アンインストール」を選択

Ie8_02

※その際、下にある「ja-JP Language Pcak」は、そのままでOKです。(連動してアンインストールされる)

 

4.再起動すると、IEがダウングレードされています。が、1段階ダウングレードしたに過ぎないので、

「IE8」になるまで、ダウングレードを続けます。

IE11→IE10→IE9→IE8と、環境によっては、3回行う必要があるかも。

Ie8_03

 

これで基本OKですが、「WindowsUpdate」が走ると、また勝手にアップグレードされてしまうので

アップデートの対象から外しておきます。

 

5.「WindowsUpdate」の「更新プログラムの確認」を実施

「IE11」は「重要」、「IE10」「IE9」は「オプション」のセクションにそれぞれありました。

それらを選択し、右クリックメニューから「更新プログラムの非表示」をクリック。

Ie8_04

Ie8_05_3

 

以上で終了です。

「1」で変更した設定変更を元に戻しつつ、アップデート対象に「IE9」「IE10」「IE11」が表示されないことを

確認しつつ、「IE8」のパッチを当てるため、再度「Windows Update」を実行しておきます。

ちなみに、非表示にした「IE」を再度表示・インストールしたくなったら、「Windows Update」の

「非表示の更新プログラムの再表示」を選択すれば、確認・非表示の解除ができます。

Ie8_06

Ie8_07

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